記録の書き方

当たり前なんだけどやっと自分が気づけたことの話。


最近やっと看護記録を書き始めました。

ある日ある患者さんの記録を書いていたのですが、

実習に来ている学生の方がその患者さんを受け持っていました。

その患者さんの記録を書いている時の気持ちとしては、

「明日学生の方が来たときに、

この患者さんが今日どんな状況だったのかが想像できるように書こう」

と、優しさと言うよりも、少し偉そげな気持ちになっていました苦笑


でもこれって当たり前なんだよね。

看護記録って患者さんの状況を他の人がみて想像できて、

受け持ったときにどうするべきかを考える指標となる。

今まで学生のうちは実習で記録が課題として出されていて、

やらなきゃいけないから今日の患者さんの様子を記録していました。

(確かに自分が毎日担当するから他の人のためという感覚は無い)

そして私の場合その場面をそのまま切り取って、

ドラマの台本の様にながーく書いたこともありました苦笑。

バイト時代も次回患者さんが来るときのための記録というより、

コストを取るために記録をするといった感じでした。。


これでふと思ったんだけど、実習の記録も

「全く患者さんのことを知らない人にも今日の患者さんの様子を伝える」

「次患者さんを受け持つ人のためにケアの時にどういったことを注意したらいいか、

次回のケアの時には何を準備したら良いかを伝える」

っていう気持ちで書けば、きっと丁寧に具体的な記録になるんだろうなと思います。

今度から記録の書き方のアドバイスを求められたらこう答えようと思う笑。

学生時代の記録。私はホントに自分本位で書いていたなーと再確認されてしまった苦笑。

私の大好きな土屋礼央さんの言葉。

『物事はすべてやさしさで出来ている』

優しさを感じるような看護記録を書けるように頑張ろう。

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