わかってくれとは思わない

日付的には昨日。本当に大変でした。


 

洗髪3人、全身清拭3人、シャワー浴介助1人って、新人の私的にはフルコース。

そん中で術翌日が1人、術2日目が1人。

一人は患肢非荷重だし、一人は昨日まで痛くて離床できてなくて。

でも車いす乗せたり、歩行器で歩かせて。

他の病棟の新人がどんな感じか全くわからんけど。

この大変さは病棟の同期にしか理解されないだろうし、

他の職種の人にはもっとわからないと思う。


 

わかってくれとは思わないけれど、

それでも、事務仕事の体力的な疲れと同じく考えられても困るヨ。

帰ってきてバタンキューでベッドに入ってその後一歩も動けず。

ご飯も食べずに、服だけ脱いで。ホントにふらふらだったんダヨ。


 

でもまぁ自分が一番大変て思っちゃうのもわかるし、

自分の価値観で大変さを考えちゃうのもわかる。

私的統計上、色々な学生が「実習」というものに行くけれど、

たいていどの学部の学生も「うちの学部の実習が一番大変」って思ってるw

教育学部の学生は教育学部の実習が一番大変だって思ってるし、

薬学部の学生は薬学部の実習が一番大変だって思ってるし、

獣医学部の学生は獣医学部の実習が一番大変だと思ってるし、

看護学部の学生は看護学部の実習が一番大変だと思っているw


 

だからなんとも言えないところあるけれど。。

今日の教訓は「自分の価値観で人の大変さを分かった気にならない」

傾聴して共感するならまだ良いと思うんだよ。

なぜなら私的には【共感】には「本当の大変さを分かってあげられなくてごめんね。

あなたと同じ体験をしたわけではないから全てを分かってはあげられないけれど、

あなたが辛くて大変だっていう気持ちを持っていることは感じているよ」

っていう意味が込められていると思っているからです。

だから安易に分かった気にならないって大事だと思いました。

そしてそれを言葉にする時にも細心の注意が必要だと思いました。


 

私がちょっとしたささいな一言でナーバスになっているのも、

多分疲れているからだと思います苦笑

今日は看護師が体力仕事だって改めて感じました。

広告