治療と看護

もちろん私が学生さんを担当することはありませんが、
先輩が学生さんの記録に赤ペンでコメントを書いているところを見せてもらいました。
それで、私わかった、学生時代の私がわかっていなかったこと。
看護って何かをまずわかってなかったね。

例えば看護問題で
「深部静脈血栓の可能性」的な物をあげたとして。
それの具体策ってどうなるか?ってなったときに、学生さんは
「血栓予防の薬を内服する」「弾性ストッキングを使用する」って事を書いてたのよ。
これって治療なのよね、看護ってもっとその先を行っていて、

「血栓予防の薬を内服する」ではなくて、そのために
・患者が忘れずに内服できるように毎回薬を配薬する とか
・毎回薬を飲めているか確認をする とか

「弾性ストッキングを使用する」ではなくて、そのために
・弾性ストッキングを使用している部分の皮膚状態を確認する とか
・汗がかきやすいので毎日タオルで拭いて交換する とか

ってなるわけよ笑。
でも私も治療と看護の違いが全然わかってなかったわ、学生時代。
逆にそんなこともわかってなかったのーって言われてしまうと思うけど苦笑。
未だに思うけど看護過程って難しいね。。

これから23時出勤。辛いーーー。

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