勝手にしろといいたくなる;

今日は1件の電話対応に2時間近くかかってしまいました。
健康診断を受けた後に色々なお問い合わせの電話を受けるのですが。
定期的に受ける問い合わせとして一番困るというか、そんなことで電話してくんな!
と思ってしまうのが、

「健診の結果、精密検査が必要という結果だったのですが。
 精密検査って絶対受けないと行けないんですか?」

いや、しらんしwwwそんなん自分で判断して行ってくださいよ。
こっちは精密検査が必要って言ってるじゃないですか!!
行きたくないなら勝手に行かなきゃ良いんじゃ無いですか?????
その代わり何があっても知りませんけどね。

って言いたいのを飲み込んでとりあえず内容をよく聞いて対応しますが。
社会人の方は会社が健康診断を受けさせているという形になりますので、
会社の健康診断担当の方は「精密検査受けろ!」と言うでしょう。
私たち保健師も精密検査を受けるよう電話をしたり文章を送ります。
それは仕事中に何か病気であった際に、労災になってしまうからです。
そうのため健康診断担当の方は精密検査を受けるよう勧めますし、
精密検査を受けるように行ったという事実は多分記録に残していると思います。
私も会社の産業保健師だったら、自分の会社を守るために何かしらの対応はすると思います。
何も心配が無いことを確認するために精密検査は受けた方が良いとは思いますよ、うん。

また、会社の愚痴になってしまいますが、
会社の?医者の?考え方が無いなーと思ってしまいました。
確かに会社の健康診断担当者に体調やメンタルのことに関して相談を受けたり、
もっとこうした方が会社の健康のために良いですよと伝えたりはしますが。
私はそれを指導という風には捉えていません。
医療者がすることって一緒に健康のために一緒に考えていくことじゃないの。
教え導くことが指導だけど、指導だけをするために会社に訪問しているわけじゃ無い。
会社全体が従業員の方がより健康になるために一緒に考えるための訪問じゃん。
なーんか上から目線なんだよな。
ただどうすれば良いか言うだけ、知識を伝えるだけなら講演でもしてればいいじゃん。
医療者として直接相手を話す機会があるのだから。
ただ伝えるんじゃなくて相手の状況を聞いて、それを踏まえた上で、
より良い姿になるための選択肢を提案したり、一緒に考えて、気づかせていくことでしょ。
その過程を経て行動を具体化して行くっていうさ、それが仕事だろ。
面談に関しては私と相手(対象者)の一対一なので、
現状を聞いてよりよくなるために一緒に考えて、具体化していく過程を大切に出来るけど。
そうで無い場合は…、医療者の上から目線。ないわーと思ってしまいます。

やっぱりこういう考えも、専門学校時代の教育が身にしみているんだなと思わされます苦笑
患者(対象者)中心に医療保健を展開する。一方的で無く双方的に。
卒業してから5年もたってるのにね苦笑。やっぱり看護って最初の教育にかなり影響受けるなと思います。