価値観の違い

私はよくただ言いたいだけのことがあります。
「あーー、仕事行きたくない(行きますけどね)」
「あーーー、仕事辞めたい(まあ今はやめませんけどね)」

とりあえず口に出す。
思っても、ため込むことは良くないと思っているので。
これ、言ってるだけでコレに回答は求めてません。
回答があったとしても、「へ〜、今日なんか大変なことあるの?」とか。
そんな感じで流して欲しいんです。できれば共感してもらいたいけどそこまでは求めてません。
むしろ「そうなの…」だけでいいんです。私が言いたいだけなんで。

私の身内の話になりますけど。私がこういうことを言うと
『給料もらってるんだから!!!!!!!』的な感じで言われます。
『仕事をやって成長してるだろ!!!!!!』的な事も言われます。
その返答に私は正直「は?????」って思っちゃいます。
この返答、全く共感性がない。ただ自分の考え押しつけてるだけ。
自分がもしそういうことを言う人に出会ったら
「仕事辞めたいとか、何かあったの?」って言うと思います。

まあそう言う価値観の人なんだなって思って、こういう風に言う人の前では
弱音とか言わないようにしようって思うだけですけど。
でもこういう人が会社内でも疎まれる存在になるんだろうなって思う。
もちろん、答えが欲しくて相談する時には返答があっていいとは思うけれども、
相談にしても自分の考えを伝えるより、まずその人が何で困ってるか聞くことが大切だと思うし。
自分の考えが正しいと思って主張するのも大事だとは思うけど、
全く目の前の人のことが見えていない。ただ自分の主張がしたいだけって私は思っちゃう。
全く共感性がないから、こういう人が人を追い込んでうつ病の発症原因者とかになっちゃうんだろうなと思う。

あと、「世間的にコウだからコウ」って考えるのもどうかなって思う。
それこそお茶くみは女の仕事とか、朝早く来て新人が掃除するのは当たり前とか。
私は結構何事にも「これって実際どうなの?」って思おうとしています。
ルールが決まってますから!!!!ってなることもありますけど、
逆にそのルールって本当に正しいの?いつ決めたの?今の時代や業務に合ってるの?って思う。
もちろんルールの中でやっていることは組織人として必要だとは思うけど、
よりよいやり方だったり、日々変わる業務や他のルール変更に合わせて
決まっていることを変えていくことも時には必要だと思う。
決まっていることを常に批判的に見るのはよくない!って思う人もいるだろう。
でも、逆に全く成長に繋がらないし、全く柔軟性のない考え方だなって私は思う。
もちろん私はルールを守ることが大切だというのはわかっているよ。
その上で私がルールだったり世間の考えに対して物を申すときには、
それなりの理由がある、と言うことを分かっておいておいて欲しいです。
ただお茶くみや掃除をやりたくないわけじゃないです。
多分私は新人が入ってきてもお茶くみも掃除もやり続けます。

私がこんな風に、共感性を大切にするようになったり、
物事を批判的に考えるようになったのは看護専門学校教育の影響だと思う。
護専門学校って宗教性高くて、こういう考え方をしなければならないって感じで気持ち悪いけど。
この考え方に関してはかなり私の考え方だったり生き方を変える教えだったなって思う。

どうしてその人がそう考えるかだったり、その人がそういう言動に至っているかの理由だったり。
考え方の価値観やそういう考えるに至るまでの背景を知ることがとても重要って学んで、
それを今後も大切にして生きたいと思っています。
それが共感性に繋がるし、よりよい対応に繋がるって信じているからです。
私は話を聞くのが好きなので、その人の考え方に至るまでの背景だったり、
育った環境とか生い立ちとか。価値観が出来るまでを聞くのも好きです。
たまに自分の事を話したいなと思うこともあるけれど、聞かれない限りはあまり話しません。
聞きたいことを聞ける間柄なのに私に聞かないってことはあまり興味が無いか、
その人が話したいんだなって思って聞く方に徹しちゃいます;
逆に初対面とかで、間柄が出来ていない人には自分の事を少し小出しにして
共感できる部分だったり、私を知ってもらうことで距離を縮める作戦をします笑。

論文クリティークって看護以外で使ってる分野あるのかな?って思うけど、
文献や論文を読んでそれをそのまま受け入れるのではなくて、
「こう述べているけれど実際の事例と照らし合わせると難しいのでは?」とか
客観的に矛盾点が無いかとかを批判的思考で見るもので論文の質をあげるためのものです。
学会の発表でもこのクリティークの観点があれば発表者への質問とかにも繋がるなと思いますが。
こういった考え方って日常でもよりよいルールを作る、会社を作る上では重要だと思います。
ルールを守ってルールの中にいるだけじゃなくて、
客観的に批判的な視点でルールを見ることでより質が高い、よりよいルールにできると思います。
(もちろんルールを変えるには相当な労力が必要ですが;;)
論文クリティークってただダメだしじゃんって最初思ったけど、
「根拠だったり実際の事例を元に客観的にみる」っていうことが重要だって学んで。
そういうことなら自分の考えにも活かせそうと思って活用してます。

自分のこういう生き方だったり考え方、価値観は
看護師としての教育を受けたからできあがった物。
ちょっと久々に(?)自分の事を知って欲しくて書いてみました笑。
とりあえず、こういうことなので。
自分の考えを押しつけて、みんなもこう考えるべきだとは思いませんが、
価値観会わない人にも思いやりをもって接したいと思います。

だから「あーー、仕事行きたくない(行きますけどね)」って言って、
『給料もらってるんだから!!!!!!!』的な感じで言われても、
この人とは価値観合わないな〜って思うだけにしようと思います笑。
職場のルールの愚痴を言ったときに『後輩なんだからコウあるべき!!!!』的な
頭の固い一般論をただ言ってくる人にも、「頭固いな〜古いな〜」って心の中で思おうと思います笑。
心の中で誓います。
『給料もらってるんだから!!!!!』とか『後輩だからコウあるべき!!!!』
っていう人に反論しても、さらに反論のための自己主張をされて疲れるだけなので。
スルースキル発動して、「ハイハイ」って心の中で思えるくらいの余裕を身につけます。
まあ私が愚痴を言わないようにするのが一番衝突がない方法かもしれませんけどねw

難しいかもしれないけれど、
結婚するなら、私が弱音や愚痴を言ったときに
「何かあった?」とか「どうした?」って言ってくれる人と結婚したいですまる

あーあ。まだまだアウトプットしたいことがあるんだけどなー。