学会のアウトプット

先日初めてお泊まりで出張に行ってきました。
夜勤の方を対象に、早朝から特定保健指導初回面談。
続けてそのまま日勤の人の特定保健指導初回面談。

対象の方に「やっぱり一番気をつけることはカロリーなんですか?」と聞かれて、
とまどいながらも何とか言い訳をして、
(最近は糖質も大事とは言われている…的な話はしましたが;)
なんとか終わらせてきました。

そのまま、出張に持って行った鞄を片付ける暇も無く、
今日は学会に行ってきました。実は来週も学会;

常に勉強しなきゃなと思いながらも何を勉強すべきかわからない日々。
わからないながらも、とりあえずアウトプットはしていかなきゃなと思って、
今日の学会での学びをまとめておこうと思って、今文章を書いております。。
とりあえず今日印象に残ったこと。

★産業保健の目標って?
健康の維持増進・疾病の予防。
本当にそうなのかな?って。確かに思っていました。
だって!それって地域保健でも同じじゃん。
「産業保健」だからこその目標。
【働いていることが原因での不幸を作らない】
確かにそうだ。一番しっくりくる表現でした。
過労死、うつ病。こういう病気はもちろんだし。
業務が多すぎる→残業が多い→睡眠不足→過労だったり高血圧だったり…。→そのうち大きな病気に
こういう連鎖をどこかで断ち切らないといけないんだよね。
化学物質とか、有害物質を使っていることによって、
病気にならないようにするっていうのもそうだよね。

★「企業を作る」という気持ちが大事
まさに!私がやりたいのにできていないことだなって思った。
担当している会社はたくさんあるけれど正直愛着ないし「自分の会社」という意識が持てない。
それは結局私は担当しているだけで、実務は会社の安全衛生の担当者。
私はただ言うだけ。資料渡すだけ。
禁煙勧めたくても、担当者がやる気が無ければ会社は良くならないし。
もし私が企業専属の保健師になったら会社の意識から変えていきたいなって思う。
元々地盤があるかもしれないけど、新入社員に今後生きていく上で大事な情報とか
学生時代教えてもらわなかったことだろうなっていうこととか。
(生活リズムの話とか、メンタルの話はもちろんだけど、
大人の予防接種の話とか女性のキャリアの話とか…)
もし可能なら、管理職にも健康管理が経営に繋がる話とかもしたいし。
まあ話は逸れたけど。「自分の会社」というだけでかなりやるが出るだろうなというのは確実だろうな。

★社会が変わり産業保健が変わる
1次産業ががくっと減って、3次産業がめちゃめちゃ増えている。
そりゃ産業保健の需要の内容も変わってくるよね。

今までは安全衛生だったのか→健康管理が大事になってきて
疾病管理を中心にやってたけど→健康増進に力を入れるようになり
産業保健は福利厚生だったけど→今は健康状況が人事管理を左右するようになってきている

んーー、なるほどと思ったよ。